アンケート調査(ネットリサーチ)をしたいけど、
回答してくれる人が見つからない
といった理由から、
アンケート調査の実施を見送っていませんか?
Questantでは、アンケートの作成は可能だが、
回答者を集めるのが難しいという方のために、
回答者を代わりに集めるアンケート調査サービスをご用意しています。
回答者の募集方法は2つ。
GMOリサーチ株式会社が運営する国内最大級のネットリサーチ用パネルを利用したネット調査。
300万人のパネル(アンケートモニター)に対してアンケート調査を行えます。
「性別」「年齢」「住所(都道府県)」の属性を指定できます。
例えば、「東京都に住む40代女性」のみに、条件を絞って回答を集められます。
日本最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」が提供する「Yahoo!ニュース 意識調査」上のバナー枠を使用したネット調査。
インターネット上の幅広いユーザーの意見を集めることが可能です。
より一般的な消費者像に近いユーザーへアンケート調査を実施したい場合におすすめのメニューです。
おトクに
圧倒的な低価格で、
Web調査のコストが大幅ダウン!
マクロミルの通常のインターネットリサーチメニューと比較して、5問のアンケートで300人の回答を集める場合、
「10万円以上」おトクにネットリサーチ(Web調査)が実施できます。
通常のインターネットリサーチでは、申し込み後、調査票の設計やリサーチ期間に時間を要する場合があります。
しかし、Questantのアンケート回収オプションなら、お申し込みいただき、審査の通過後、支払いが確認できれば、すぐにアンケート回収が始まり、約3営業日で回収が完了します。
通常のインターネットリサーチメニューの場合、調査票設計やリサーチ期間などを事前に時間をかけてじっくり行うため、回収までに時間を要します。
しかし、Questantはセルフ型ネットリサーチなので、目的に応じたアンケートをすぐに開始することができ、回収オプションを使用することで、
さらに回収スピードを高めることが可能です。
Scene.1
朝食の摂取率や余暇の過ごし方、コンビニの利用頻度など、多種多様な生活者のライフスタイルをアンケート調査を通じてリアルに把握することができます。
市場機会の発見から上市後の商品・サービス改善まで、マーケティング戦略のヒントを得ることが可能です。
Scene.2
消費者が商品・サービスを利用する際に、どのような点を重視し、
どのような基準で意思決定を図っているかを明らかにできます。
ターゲットの興味/関心に合わせた品質の改善や、プロモーション戦略の検討材料としてもネットリサーチは有効です。
Scene.3
新しいサービスをはじめたり、既存サービスの内容を変更したりする場合、アンケート調査で受容性の確認ができます。
理由も合わせて質問することで、どのような点が受容性に影響を与えているのかを特定することも可能です。
Scene.4
自社の商品・サービスがどの程度認知されているかを確認することができます。
また、アンケートの1番最初に自由回答を設けることで、特定の商品・サービスカテゴリにおける、印象が強いものを明らかにすることも可能です。
Scene.5
商品パッケージのデザイン案や広告のデザイン案など、どちらがよいか迷ったときにA/Bテストができます。
より評価の良いデザイン案を特定するだけでなく、良い評価を得た理由も、ネット調査で確認することが可能です。
Scene.6
インターネット調査以外にも、社内広報誌やメディア記事のネタとして、アンケート結果からランキングを作成することができます。
「お客様満足度」「Webサイト評価」「ブランドイメージ」「イベント参加者」「出欠確認」など、70種類以上の豊富なアンケートテンプレートから、調査の目的に応じてご利用いただくことができます。
「アンケート調査の目的は決まっているが、どのような選択肢を用意すれば良いかわからない」「選択肢を入力するのが面倒」という要望に対し、
Questantは「食品」「飲料」「ファッション」「日用品」「新聞・雑誌」など、さまざまなジャンルの質問・選択肢を用意しています 。
「ヒト型」「キューブ型」などグラフデザインから選択できたり、注目のデータ部分のカラーを変更したりなどが可能です。
また、アウトプットデータは、Web上でスライド表示させることもできます。
高度な集計を行いたい方には、マクロミル独自開発の簡易集計ソフト「Quick-CROSS」もご利用いただけます。